犬へのコマンドに「理由」を添えて、コミュ力をアップ!

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問題です!

犬との付き合いが長くなるほど良くなるものは?

答えは、犬との「コミュニケーションの質」。もっと分かり合えるようになるんです。

犬との関係が長くなるほど、犬の要求がより正確に理解できるようになるだけでなく、自分の意思もより正確に犬に伝わる。理由は簡単。私達は時と共に、より多くの犬の行動パターンを理解するから。加えて、私達が同じ単語を繰り返し使う事で、犬が理解する単語が増えるからではないでしょうか。

海外には単語を1000以上も理解する犬がいる(いた?)という。私達の犬も今より単語を増やすことができる。加えて、私達の感情をより正確に理解することだって可能だ。

犬との生活が長くなると、関係も興味深いものに変化していく。歳をとっても基本的には飼主とペットの関係は変わらないのだけども(食事を与える側と与えられる側)犬に知恵がつき、関係がより対等に、そして飼主の行動パターンが犬にバレてるような感じがする。とても興味深い(笑)

本投稿では、犬が歳をとるまで待たずとも、コミュニケーションの質を上げる方法を紹介します。それは、

「犬へコマンドを出すときに理由を添える!」

犬は人間の言葉を理解しないから無意味じゃん!と思う方も多いでしょうが、 そんなことはありません。犬は一定のコンテキスト、背景、コマンドの先にある要求(後述)も理解できるようになるのです。

以下2つの方法で理由付けすることにより、犬のコミュ力を上げるためのトレーニングが可能なんです。

①感情を乗せて

コマンドそのものにも感情を乗せることはあるでしょう。ここでは、その前後に伝える理由にも感情を乗せてるよう心掛けます。例えば、

急いで散歩行こう。雨が降る前に。

下線の「急いで」と「雨が降る前に」に急いでいる感じを乗せて伝えることで、何かいつもの散歩とは違う、急がなくてはならないという意思が伝わる。犬は単語そのものの意味は理解できなくても、あなたの感情、意思と実際の行動を結び付けることでより正確にあなたの感情、意思を読み取れるようになる。

②すでに理解している単語を毎回使う

「横取りしない!それはXXちゃんボール!」

と同じ単語をできれば同じ順番で伝える。犬はすでに知っている横取り禁止のコマンド「横取りしない!」の前後から他に知っている単語を見つけようとする。 「XXちゃん」と「ボール」でボールは自分以外の誰かが持つべきと(ボールを譲ることを)要求されていると学習していく。

これは、前述した単なる禁止のコマンドの先にある「譲る」ことを学習している。

いかがでしたでしょうか。

このようにして、コマンドの前後になぜ要求するかとの理由を添えると共に、あなたの感情、意思を声に乗せ、同じ単語を繰り返し使うことでより質の高いコミュニケーションが取れるようになります。

もちろん、数回やっただけでは覚えません。他のしつけ同様、何度も繰り返し学習させましょう。きっと、コミュ力の高い犬となってあなたとの生活をより一層楽しいものにしてくれるでしょう。

よろしかったらお仲間へシェアください。

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