お互いに家族構成は変わったけど、変わらないこともある。犬同士は友達であることは変わらない。再会してたった3秒でお互いの事を思い出したように、以前のような接し方になった。その後は、お互いちょうど良い距離を取ってそれぞれ毛布の上で横になりながら人間の会話を聞いている。これも以前のままだ。
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戦争から犬を守れるか?
アメリカと中国のテンションが上がる中、(というかアメリカが得意のプロキシー戦争を起こしたがっているようにしか見えないのはぼくだけだろうか)アメリカエアフォースのマイク・ミニハン大将は、中国との戦争が2025年までに起こることを予測している。
スマホはあなたの会話を聞いている
僕たちの会話が聞かれているのが原因だろうか?
犬は死に別れた犬の事を覚えているか?
ライ(ドーベルマンのオス)が逝ってからすでに2年半過ぎた。残されたチリ(ローデシアンリッジバックのメス)とは楽しく過ごしている。「そろそろ、2頭目を探そうか?」といった事も奥さんとの会話に出てくるようになった。ライを失った苦しみのレベルは当初と比較して大分軽くなったと言える。
犬と同じ部屋で寝る
実は、以前まで犬は寝室に入れないというポリシーだった。でも、今は同じ寝室でネコ3匹、犬1匹、ヒト2匹で寝ている。
犬と炎の関係
横を見ると、そこには炎に釘付けなっている犬がいた。その横顔は、とてもリラックスしていて、まるで瞑想をしているかのような「無」の表情。炎がゆらゆら動いているのだから興味をしてして「これはなんだ?」という顔をしてもおかしくないが、全くそうじゃない。
犬バカ
面白いものである。自分たちの日用品をスーパーで買うときは、こっちの方が安いとか、こっちの方が量が多いとか貧乏くさいこと言ってるのに、犬がただ丸まって寝ているだけで「寒いのだろうか?」って暖房をつけてしまう。
犬のウンチを拾わない犯人が判明した。
町内のある電柱に犬にウンチをさせている写真が貼られている。そこには、拾わないことでどんな被害にあっているか、そして撮影された時間まではっきり表示されている。推測するに、その直後に住人が実際にウンチが放置されているのを現場で確認したのだろう。
「ドッグフードの備蓄」についてつぶやく
このまま値上げに歯止めがかからないと、ある日突然、スーパーの棚が空になって食料不足になってしまうとか。信じるか信じないかはあなた次第ってとこですが、今世界で起こっていることや、これから起こりそうなことを考えると今後2~3年の間は、良い方向に行くとは考えられないですよね。
「明るくない未来」から家族を守るために
戦争、エネルギー価格の高騰、食料不足、ハイパーインフレ、政治の腐敗。今から30年後の日本の状況、そして市民の生活を考えた時、将来が明るいと言える要素が見つからない。