犬のしかり方-2つのポイント

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ウチに仔犬が来てもうすぐ2カ月が経つ。体も成長するが、僕たちの言うことの理解度も上がる。楽しい時期である。ただ同時にイタズラも増えてくる。そこで大切になってくるのが叱り方だと思う。

まず第一に何を叱るかを考える必要がある。ウチでは、トイレの失敗は叱らない。理由は、犬になぜ叱られたか説明できないからだ。犬がおしっこをトイレシートの外でした時にそれが失敗であると理解させることができないからだ。おしっこすることは悪い事じゃないけど、特定の場所がNGであることがきちんと伝わる可能性は低い。これを叱って間違って伝わってしまうリスクとのバランスを考える。大人になったら外でおしっこするようになるだろうし、それまでのガマンと割り切っている。

逆にウチのルールに反していることは明確に、そしてこれが重要なのだが、間髪入れず叱るようにしている。

ウチのネコの首を噛みながら床に抑え込んでいたことがあった。多くのケースでこれは遊びなので、そのままやらせている。でもこの時はネコは「やめて-」と叫んだ。(もちろん、「ギャー」とですよ(笑))これは、家族を大切にするというルールから逸脱した行為である。この時の叱りは上記2点を考慮する。

①まず、間髪入れずというのは、大体1秒以内を目安としている。これを過ぎた時は、期を逸したと考えて叱らずに黙って見過ごすこともある。このようにモノを壊した時のように証拠が残る事象以外で犬を叱るときは現行犯であることが大切だ。犬はすぐ忘れるので、何がルール違反かをわからせるために間髪入れないのは大切。

②次に明確に叱る部分だけど、これは犬同士のプロレス遊びからヒントを得た。犬の首をつかんでひっくり返す。倒した方は優位であると考えられる。なので飼主が犬を倒す。そして、抑えつけたまま低い声で注意する。大切なのは、起き上がろうとする犬をしっかりと抑えつけること。犬があきらめるまで絶対に譲ってはいけない。犬がカワイイので正直辛いです(涙)。なのでこれは頑張りどころです。飼主側が興奮して「ギャーギャー」わめいても犬をただ興奮させるだけで上手く伝わらないことを避けるため、この手法です。

大体のケースで犬は理解すると思います。

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