我家に犬が来た当初、犬が家から出るのでさえ怖くて、散歩にとても苦労した。前足を踏ん張って進まなかったり、自転車とすれ違うたびに尻尾を又の間に挟んでビクビク。抱っこしたり(今の体重じゃ無理)、後ろからお尻を押してあげたり、目線を落として楽しそうな声で勇気づけたり、といろいろやった。
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ハッピーネスとは
それは何も足す必要がなく、引く必要もない丁度良い状態。 未来はこうなって欲しいと考えたのは、今がハッピーじゃないから
犬の食事-妥協ばかり…でOK!
犬に与える完璧な食事とは?養バランスの良いもの?安全性?費用?購入のしやすさ?保管できるもの?準備の楽なもの?思いつく限り、完璧なものなんて存在しない。1つの項目を満たせば、他が欠ける。 自分も含めて、分かっていながら買ってきたドライフードを与えている。まあ、妥協しているんです。
何でもやり過ぎは良くない
梅雨入りしたらしい。憂鬱な季節だ。犬も同じ意見ではないだろうか?雨が大好きって犬はあまり知らない。犬と人間が共存し始めて何千年も経つが、つい最近まで犬を散歩に連れていくなんて概念は無かっただろう。というか必要が無かった。
犬は「今を生きる」
犬は先の事を心配しない。彼らは「今を生きている」からだ。
多頭飼い-犬との関係が深くなる!?
多頭飼いしている愛犬家のみなさん教えてください!2頭目が加わることで先住犬にどんな変化がみられましたか?
1頭より多頭飼いが楽しい?!
多頭飼い一番の醍醐味は、「犬それぞれの反応の違い」を楽しむ事だ。
ウチの犬、大丈夫でしょうか?
ウチの犬、雷が大の苦手。 遠くの方で聞こえても、体全体を震わせてダイニングテーブルの下に隠れます。 もう一匹の犬は、雷なんて気にせずグーグー寝てます。 犬のDNAには、過去の辛い経験(雷による森林火災など)が刻み込まれて…
「ウチの犬、男性が苦手なんです」って、そりゃないでしょ!
いつも行く公園の入口付近。25~30KGぐらいの中大型犬を連れて近所の飼主さんが公園に入ってくる。そのすぐ後を男性が続いて入ってきた、その時。 犬「ガウ! ガウ! ガウ!」 男性に向かって飛びつく勢い。 飼主さんも必死に…
迷い込んだオオカミが・・・
「突然変異的に警戒心の薄いオオカミが、人間にとても気に入られて現在犬としてペットのステータスを獲得した」