あなたの家へ訪問する客を犬は大切な客と見るか、それとも歓迎されていない客と考えるか、その決め手は飼主の訪問者への接し方にあると思う。
飼主の声のトーンや顔の筋肉の使い方。対応が少し緊張して硬くぎこちなくなっているかなど、犬はこれらを見て相手がどんな人間なのかを判断している。安心できなければ、犬は寝たりすることはなく、飼主の横でこちらを観察しているだろう。まれなケースとして「グー」と小さくうなることを止めない犬もいる。
飼主が「この人、実は苦手なんだよなー」と思うと、それは飼主の対応や雰囲気に出てしまうのだろう。犬はこれを見逃さない。
逆に言うと、犬を見れば訪問先の友達があなたをどう思っているかが判断できてしまうということだ。
