犬のしつけが悪いのは飼主が原因

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以前のブログで書いた、飼主を振り切ってこちらに突進してきた近所の犬。今朝の散歩でその犬に会った。

すれ違う直前、少しこちらが緊張してしまった(本当は飼主が平常心じゃなきゃいけないのだけど・・・)

ところがこちらの緊張とは裏腹に、犬同士は落ち着いてすれ違うことができた。あちらは少し、声を出していたようだけど(ご愛敬)、以前の飛び上がって、首輪をはずしてしまう程の興奮と比べれば雲泥の差である。思わず、「まるで別の犬だ!」と心で叫んでしまった。

実は、あの事件以降もちょくちょく遠くからお見掛けしていた。あの子が以前より落ち着いて他の犬とすれ違っているのを何度か目撃している。そしてもう一つ僕の観察ですが、リードを握る人が以前とは変わっているようでした。

以下に僕が勝手に推測する、飼主さんが実践していたこと(上でも書いたようにご近所さんなので頻繁にお目にかかっていました)を3つ挙げてみたいと思います。

①犬を連れている人(リードを持つ人)主導で散歩している

犬の行きたい方向に引っ張られていく飼主さんがいますが、この飼主さんは違っていてご自身が歩く方向を決めて犬がそれについてきている。犬が横にそれた時は、瞬時にリードを使って修正している。頼れる強い飼主がいることで、犬自身が頑張って家族を守る必要もなく犬は安心して散歩できる。(あくまでも私の持論です)

②飼主同士がフレンドリーに挨拶する

犬と犬がすれ違う少し前から(犬が吠えたり、2本足で立ち上がったりする前に)飼主同士が声を掛け合って挨拶することで、犬に「相手はキケンな存在ではない!」とのメッセージを送る。「敵と対峙しているのはない」と犬に認識させることで犬の緊張も取れて、リラックスして散歩ができる。犬って、飼主の感情がわかるのだと思ってます。

③毎日の十分な運動量

一般的に攻撃的な犬を見て僕が思うのは、犬の運動量が足りているのか?ということ。ギャンギャン騒ぐ犬に限って、散歩は近所を一周回るだけというのが多い。大人が犬を連れてゆっくり遠くまで散歩するのではなく、子供に頼んで近所でおしっこさせる程度の散歩しかしていない。犬の持つエネルギーは運動で発散させてあげなくちゃ無駄に溜まっていくばかり。犬が好きで飼うのなら、犬に費やす時間、労力が必要であることを認識しなくてはならない。愛情をもって世話するというのは手間がかかるんです。

犬って数か月でこんなにも変化するのだ!というのを見せられて改めて犬のしつけは飼主が正しい知識・スキルを持つことだ再認識した。自分も気を引き締めて犬を世話していこうと思いました。

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