犬の名前から見えること

ゆき、ミルキー、太郎、ナイル、レモン、ミトン、あんこ・・・

これらは犬の名前なんです。それぞれ、飼主が良く考えて、または直観的に付けた名前なのでしょう。

犬の名前っておもしろい。飼主の内面が少しだけ覗けるような気がするんです。もう少し説明すると、飼主が犬に何を求めるか、犬との生活で自分に何をリマインドしたいかがわかると思うんです。そして、それは3つのタイプに分けることができる。

①とにかく自分が大好きなもの(食べ物が多い)

②手の届かないあこがれの存在

③身近なもので安心できる存在

それぞれ説明しますと、

①とにかく自分が大好きなもの(食べ物が多い)

これが1番多いかな?例えば、あんこ、ピーチ、ジョイ、ビーフ、いなり、など。食べて幸せなもの。何か思い入れのある食材や名詞。特に複雑な理由付けなんて必要なく単語を口にするだけで幸せになれる存在。

②手の届かないあこがれの存在

偉大な小説家やミュージシャンの名前、世界地図にでてくるような想像もつかない程長い川の名前。これらは、気が遠くなるほど壮大で、ロマンチックであるが、どうしても手が届かない存在。こんな偉大なものと一緒に生活できる幸せがある。

③身近なもので安心できる存在

太郎、ハナ(花)、ポチ、ちび、料理で使うミトン、など。空気のような存在であり、一緒に居てストレスにならない、安心できる存在。何かと心配事の多い世の中。犬の名前ぐらい普通が良い。

飼主が付ける犬の名前を3タイプを上げたものの、共通するのは、やはり飼主は犬の幸せを願うだけでなく、飼主自身も幸せになりたい、ということが無意識のうちに表れているということだと思う。

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