抜糸までのガマン!なのだけど・・・

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エリザベスカラーって犬に、そして飼主にとってもストレスだ。犬は、単純な移動さえままならない。カラーが壁や家具にぶつかってガタガタ音はするし、モノが壊れたりもする。(大型犬だと破壊力アップ)そして、なんといっても飼主にとっては、不自由な犬をみるのがつらい。

一ついえることがある。それは、付けないとキズの治りが遅れるということ。これは、事実だろう。犬に「傷口は舐めないで!」といってもわからない。最悪の場合、傷口が開いてまた縫い直しなんてことに。

飼主は、このジレンマにぶつかる。犬が不便でしょうがない。なので、カラーを外してあげたい。でも、付けないと犬は傷口を舐めて回復が遅れる。付けることが飼主としての正しい判断なんだけど、可哀そうだから外してします。(こんなことで悩むのは僕だけ?)

何が正しいかわかっているけど、他の感情が邪魔をする。これは、日常によくぶち当たる。例えば、朝ランニングすることで一日気持ちよく過ごすことができる。でも、面倒なので走らない。食後に大量のアイスを食べるのは体に良くないと知っている。でも食べてしまう。

自分のことだったら、自分が少しガマンすればいい。でも、これが犬のことになると可哀そうでならない。全く、ダメな飼主だと思う。

歳を取るにつれ、自分ではなく他人(犬)に対してロジカル(1+1=2)にふるまう心のが少し軟弱に、フニャフニャと柔らかくなってきている。ロジカルな判断をしてきた自分が、最近このフニャフニャした心に負けてしまうと言えばよいのだろうか。

凄く不思議だ。歳を重ねるってこういうことなのだろうか。

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