犬から学ぶ、「いま・ここ」な時間

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人間社会に生きていると、ストレスが溜まる事が多々ある。原因はいろいろあるが、人間関係からくるストレスが大半を占めているときいたことがある。

人間には、欲がある。自分の欲を達成、または維持するために自己中心的に行動することがある。その行動により影響を受けた他人は、今まで彼らがもっているものと違うものが外部入ってきたもんだからそれをストレスとして認識する。

人間関係のストレス。すぐ忘れて他のことを始められれば良いのだけど。そんなに単純じゃない。頭の中でストレスを反復させる。何度も何度も繰り返す。ストレスは蓄積していく・・・

犬もストレスは感じるようだ。苦手な犬が近づいてくると毛を立てたり、シッポを巻いたりする。

でも犬ってすぐ忘れて次の事に集中できる。苦手な犬にどんなに吠えられても、お別れしたらもう気持ちは次の事に移る。例えば、そこの電柱はどんなニオイがするのだろう?と。

なぜ犬はこれができるか。それは、犬が「いま・ここ」な時間で生きているからだろう。思考の構造が将来への欲より「いま・ここ」により集中するようにプログラムされているからではないだろうか。

だから犬は対関係において、慢性的なストレスが無いように見えるのではないだろうか?

これって僕たちにも出来る事だと思う。それは、「悩んでいる暇があったらとにかく手や体を使って行動する」ということ。掃除、洗濯、プラモデル作り、本棚の整理、友達に会う(誰に会うかは選びましょう)、コーヒーを淹れる、など。そして大切なことは、一生懸命そして丁寧にやること。

出来るだけ「いま・ここ」時間を増やす。明日の事は明日心配すればいいんだ。

僕は少しでも「いま・ここ」な時間を増やす為に、そしてその手法を彼らから学ぶために犬を飼っているのではと思うことがある。

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