Social 犬への差別 投稿者: YOSHI Kondo 投稿日: 2021年9月12日 大きさ、毛の色、毛の長さ、顔の形、足の長さ、声の質、様々な種類の犬が存在する。人間は、自分が過去に聞いたこと、経験したこと、見たことを基に目の前の犬を同様にカテゴリ分けしてしまう。 「以前、私の犬は黒い大型犬に傷つけられたから黒い大型犬はすべて凶暴である」と。 本当に見なくてはいけないのはその犬の中身である。 人間に対して、肌や髪の毛の色だけで(過去の経験や知識と照らし合わせて)その個人の中身まで決めつけてしまうのはナンセンスじゃないか? 犬に対しても同じことが言えると思う。 フォローしていただけると、ブログ更新を見逃しませんクリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連