超重要コマンド「待て」の練習法

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飼主の「待て」の一言でその場に留まる。「お座り」、「お手」、「おかわり」とか教える暇があったら「待て」を習得させたいものです。なぜなら、このコマンドを習得することで犬を危険から守ることができるから。そして、犬を社会化し人間社会のルールに順応させることは、犬を人間社会に連れてきた私たち飼主の責任であるからです。

例えば、「待て」はこんな時に役立つコマンドです。リードが手から離れてしまった。犬は他の犬のところへ猛スピードで走っていく。そんな時、「待て」のコマンド。犬がピタっと止まり他の犬とのトラブルを回避。

家の玄関のベルが鳴る。「ピンポーン!」犬が「ワンワン」吠えながら玄関へ真っ先に走っていく。そうなる前に、「待て」のコマンド。そして、犬はリビングで静かにお客さんが帰るのを待つ。すべての人が犬好きとは限らないから。

2つの練習方法を紹介します。

1つ目は、公園でも家でも出来る簡単な練習

①犬を座らせる。

②「待て」のコマンド。ジェスチャーをつけるのも効果的。例えば、手のひらを犬に見せながら。「待て」。

③犬を座らせたまま犬の周りをゆっくり回る。または、犬から少し離れてみる。

④最初は15秒でもOK。段々と時間を長くしていく。目標は2~3分。

⑤ちゃんと待てたら、犬を呼び寄せて。思いっきり褒める。

万が一、途中で犬が立ち上がってしまったら、怒らずに静かに話しかけながら犬を元の位置へ戻す。そして、①からやり直し。

2つ目は、ボール投げの遊びの途中に行います。

①犬とボール投げをして遊びます。(飼主がボールを投げて犬が取りに行く)

②ボールを投げるに「待て」のコマンドを伝える。

③それからボールを投げる。犬が動かずにいたら、大成功。はじめは、ボールを犬の目の前に落とす距離感。段々とボールを遠くへ。ちゃんと待てたら「OK」で犬にボールを取りに行かせる。

④次に、ボールを投げると同時に「待て」のコマンド。待っていられれば大成功。「OK」で犬にボールを取りに行かせる。

⑤最後は、ボールを投げて、犬が走り出したに「待て」のコマンド。止まることができれば大成功。コマンドが遅い程、難易度が上がる。

いかがでしょうか。

こんな練習を日々取り入れることで、万が一にそなえることが出来ると思います。是非、お試しください。

よろしかったらお仲間へシェアください。

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