散歩中の犬同士の挨拶。3つのステップでトラブル回避!

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我家には1歳のローデシアンリッジバック(写真)がいる。体重は34キロあるが、中身はまだ子犬、散歩ですれ違う犬のにおいはすべて確かめたい。しかし、飼主として気を付けていることがある。それは、相手の犬の反応である。

すべての犬がフレンドリーであれば「はい、こんにちは!」でお互いのにおいを確かめて「ありがとうございました!」でおしまい。しかし、犬によっては他の犬が苦手だったり、恐怖心の裏返しで攻撃的になってしまう犬もいる。お互いの犬がリードに繋がれているので制御不能に陥るケースは少ないとはいえ、稀に飼主より力のある犬を連れている人だっている。また、飼主のポリシーで他の犬とは挨拶させないというケースも考えられる。

様々な可能性を考えたら、すれ違う犬とは挨拶禁止にすべきなのだろうか?それじゃちょっとつまらないし、自分の犬の社会性を養う上でもあまり賛成できない。では、良い方法はあるのだろうか?ウチではこんなことに気を付けている。

①知っている犬とすれ違うケース

これは簡単なケース。この犬は挨拶できる。この犬はダメ。という感じでそれぞれ記憶しておく。ダメな犬は、すれ違う前に自分の犬に「着け!(ヒール)」と指示してリードをしっかり握る。こちらの気持ちは平常心で、真っすぐ前を見て、そのまま通り過ぎる。間違っても立ち止まったり、こちらが不自然に反応しないのが秘訣。いつも挨拶してくれる犬の場合は、そのままゆっくり近づけばよい。でも、自分の犬が異常に興奮していないことを確認してから挨拶してもらう。

②初めて会う犬とすれ違うケース

これが難しい。自分の犬との相性は?お互いマナー良く挨拶できるか?の判断に迫られる。我家では3つのステップで判断している。

1つ目。相手の犬の反応を見ること。こちらに気付いた瞬間、興奮して飼主を引っ張り始めるなど「何か様子が変だ!」と思ったら注意信号。すぐに自分の犬に「着け!(ヒール)」のコマンドを出す。自分自身が恐れずに平常心を保ちながらすれ違います。もしかしたら相手は嬉しくて興奮しているかもしれないと考える気持ちも理解でいるが、理由はどうであれ初対面の犬をみて興奮してしまう犬にはこちらから無理に近づかないのが鉄則。逆にウチの犬が興奮している時はしっかり制御する。

2つ目は、飼主の反応を観察。こちらを見るなり自分の犬を抱き抱えるようなケースは容易に判断できる「あー、すれ違いNGなんだな」と。上記同様、自分の犬に「着け!(ヒール)」のコマンドを出し、まっすぐ前を見てただすれ違う。たまに、自分の犬を座らせて、こちらが通り過ぎるのを待つ飼主がいる。これも同じようにそのまま通り過ぎよう。犬が暴れないように座らせるのは理解するが、逆に犬に必要以上に意識させてしまっているのではと思う。

3つ目。犬も落ち着いているし、飼主も自信をもって散歩させている感じが読み取れる。そんな時我家ではこうしています。自分の犬を落ち着かせゆっくりなスピードでいったん挨拶無しですれ違います。ただ、すれ違う時がポイントです。自分の犬の状態、そして相手の犬を横眼で観察し興奮度を確認する。犬が興奮して飼主が対処に困るような状況であれば、そのまままっすぐ進みましょう。逆に相手の犬も自分の犬も落ち着いているのが確認できたら、すれ違った後自分の犬の反応を見る。すれ違った相手の残り香をかぐようにUターンしたらそのまま止まって待つ。もし相手も同じようにUターンして戻ってきたらゆっくり近づけて挨拶させてみます。

こうすることで、犬をいきなり真正面から近づけるのではなく、まずはすれ違ってみて自分の犬と相手の犬がお互いどう反応するかを見極めます。

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