犬の要求に常に応えることが犬の幸せじゃない!

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「雨の散歩が嫌いな犬」いますよね。ウチの犬もそう。

玄関のドアが開いて雨に気付くと、後ずさり。そして、前足を突っ張って「行きたくない!」と抵抗してみせる。

この時、あなたならどうしますか?例えば・・・

①犬の意見を尊重して散歩は中止にする

何をするにしても犬と相談して決める。犬が散歩に行きたくなければ中止する。「腹減った!」と吠えればおやつを与える。犬は家族の一員なので家族のように扱うのは当たり前という考え。

②飼主の決定は覆らないので雨でも散歩に行く

散歩へ出発する前に、外の気温、犬の体調(例:最後のうんちはいつ?)を鑑みた上で決定しているので犬のわがままであなたの決断は覆らない。これは、犬を何かよりも下に扱うという意味ではない。それは、家族やグループのリーダー(例えば、お父さん)がある目的の為に決断をしたら家族はその様に動くようなもの。

雨の日のケースに限らないことだ。

リーダーであるあなたが決めた予定、家のルール、あなたと犬との約束は、その時々の犬の気分によって変更されない。(注:犬に障害、複雑な過去がある場合、それらを鑑みてルールを設定すべき)

すべての飼主は、自分の犬を可愛がりたい。嫌がることは強要したくない。犬が尻尾を振るのを見たい。犬を家族の一員として扱いたい。これらを心から願っている。

しかし、犬を飼うことの「真の責任」とは何だろうか?

「犬が私と出会う前より、出会った後の方が幸せであること。そして、これを別れの日まで維持すること。」

と私は考えます。

私達飼主の責任は、犬の突発的なわがままが満たされるようなの短期的な満足感をあたえることではなく、犬が一日、一ケ月、一年を通じて安定的に幸せな気持ちでいれること。それは、犬が定期的に運動、食事をとり、家のルールに従い、常にあなたとの約束を守ることにより、犬の生活に規律を持たせ、犬のボディーとメンタルの健康を維持することで達成できる。

そのための必要条件は、私達飼主自身が規律を重んじ、強く、信頼のおける飼主になり犬達が安心してついて来れること。

犬の唯一の要求は、飼主が真のリーダーになること。

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