犬の散歩でドーパミンが出る!?

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今年44歳。体の調子は20代の頃よりも今の方が良い。こんなこと20代の時に想像もしなかった。

私は1日2回散歩に出る。簡単なようで結構大変なんです。雨が降っている日もあれば、腰が重い日もある。でも、愛する犬のため。毎日リードとうんち袋を持って外へ出ます。

犬の散歩ってちょっとした狩りみたいなもの。本当の狩りでは獲物を捕ることが目的になるが、散歩はヒトと犬がその日の目的にむかって公園や街の中を一緒に歩く。目的は何だって良い。「今日は、公園の大きな木のところまで歩こう」、「うんちがでるまで歩こう」、「新しくオープンしたカフェの前まで行ってみよう」などなど。

以前私は、「散歩は犬のためにする飼主の責任」と考えていた。でも今は考えが変わった。散歩は犬だけのためではない。一緒に歩く私達にも大きなベネフィットを生む。

お気に入りは「朝の散歩」。5時の目覚ましで飛び起きて、私と家内は一斉に散歩の準備を始める。ササっと顔を洗って、コンタクト入れて、服を着たら犬達のところに行って彼らの準備に取り掛かる。

5時15分には家を出ている。

一番大きなベネフィットは、1日を活発に過ごせるということ。朝、しっかり体を動かすことで指先から足先まで血が巡る。目標は、最大心拍数の70%を20分以上キープ。新鮮な酸素を細胞に届けることができる。関節の動きがスムースになり、絡み合っていた糸がほどけたように頭の中がスッキリする。これから始まる1日に起こるであろう多くの問題をクリアーな頭を使って解決できる。朝の散歩はこんな素晴らしいプレゼントをくれる。

実はここ数年の間、冬の朝の散歩への見方が変わってきた。東京の冬でも朝は暗いし寒い。(北国に比べたらましですが・・・)冬以外の季節と比べると、散歩の前準備に2倍3倍の時間がかかるし、どんなに着てもやっぱり寒い。以前は、夏の終わりを感じると同時に気が滅入っていたのを覚えている。

しかし、ここ数年は別の角度から冬の散歩を見ている。朝はまだ暗いからヒトが少なく、公園をより自由に使うことができる。そして、空気は冷たいけど澄んでいておいしい。 夏の湿気を含んだ重い空気は好きじゃない。

冬は、体を急いて温めるためなのか、体内の細胞が必死に活動して熱を生む。家を出た直後は、寒くて縮こまっていた体は途中から寒さなんて忘れている。不思議なことに同じころに犬も体が温まるようでより活動的になる。まるでSL機関車の燃料室のように内側からガンガン燃料を燃やしてエネルギーを手先、足先に送っている感覚。

そして、家に戻った時の達成感とドーパミンが出ている感覚は何ものにも代え難い。

犬の散歩はやめられない。

みなさんはどのように散歩を楽しんでいますか?

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