犬に「しつけ」られた-貴重な経験

2週間連続で愛犬を開腹手術させてしまったことについて書く理由があります。それは、

「このバカバカしいミスを繰り返さないため」

この不快な経験は、自分の決断力の無さが招いた結果なんです。事の顛末は、

ウチの犬達のお気に入りの2,000円もマット。上で寝たり、2つに折りたたんであごをのせたりして使っていた。1頭がこのマットに穴を開けて、うち綿を引っ張り出して遊んでいたことは知っていた。飲み込んでいる可能性だって想像できた。でも、⓵犬のお気に入りだし(犬に気を遣い)、②貧乏性の性格上、もう少し使える思い、マットを取り上げる決断ができなかった。

 

その結果、うち綿が腸に詰まり、開腹手術させてしまった。大切な犬に痛い思いをさせてしまったこと、そして手術費用が43万円かかってしまったことは悔やんでも悔やみきれない。

詳しくは先週の投稿へ

「ウチの犬、開腹手術をしました-責任は自分にある」

「このミスを繰り返さないためには、どうすればよいのだろう?」

イヤなことだから早めに忘れてしまえば、自分の痛みは少ない。そうじゃなくて、この不快感を自分の脳に刻み込んで忘れないことだと思う。脳にタコができるぐらい、何度も自分に語り掛けること。

よく考えたら、犬のしつけも同じだ。通常、犬は1度教えても覚えない(少なくとも私が飼ってきた犬達は)。でも、何度も繰り返すことで、多くのことを習得できる。

我家には多くのルールがある。その1つは、「犬はキッチンに入らないルール」。これは新しい犬が来たその日から教えるぐらい大切なルール。

教え方は単純。キッチンの入口の前に金属製の柵を置く。(ホームセンタ―で売ってる組み立て式のやつ)この柵は、安物なので「ガタガタ」と音をたてる。犬達はこの「ガタガタ」という音が不快に感じるようで、キッチンには近寄らなくなる。

数週間後、柵を取り除いてもキッチンには入らなくなっている。

「この方法で自分をしつけるしかない。犬を見る度に思い出そう」

⓵自分が決断しないために、犬に痛い思いをさせてしまった

②2,000円をケチったために、43万円の手術費がかかった

②の、お金に関する不快感は、薄くなってきている。たぶん、お金はまた稼げばいいと思っている。でも、⓵の、犬を痛い目にあわせたことは、思い出すたびにイヤーな汗をかく。

でも、これでいいんだ。忘れない。

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