初めての飛行機(2)大型犬を飛行機に乗せるための準備

チェックイン前

九州への出発の朝が来ました。いつもより早く起きて散歩&最終準備。空港へは離陸の約2時間前に到着しました。事前に人間のチェックインと荷物は預けておき、その際に係の方に犬がお世話になる旨の話をしておきました。ここで注意が必要なのは、本来は犬を施設内で歩かせてはいけないというルール。(ある空港の係の方に犬はだっこしてくださいと注意受けました。)ですのであまり犬を連れてウロウロしない方がよさそうです。今回はチェックインカウンターに30-40分前に犬を預ければ良いと教えてくれました。ちなみに鎮静剤(3錠)は1時間前ぐらいに呑みちょっとウトウトしているぐらいの効き目。一週間前に2錠で練習済。(掛かりつけの獣医と相談しました)

ケージ

Snapshot_1

そしてケージ登場です。一番大きいLLサイズ(幅65×奥行95×高さ70(cm))がちゃんと用意されていました。うちの犬は33㎏のトーベルマンですがちょっと立っていると狭そうでした。伏の姿勢だとちょうど良いかなって感じです。帰りの便では、給水機や保冷剤が必要かきいてくれましたし、当日の犬の体調なんかも確認してくださいました。ケージ内は給水シートの上に薄いダンボールのような紙を敷いてありました。クッション性はなさそうですが、使い捨てなので衛生的ではあるかと。ケージは何度も使用済のように見えましたが中はとてもきれいでした。

出発

犬がケージに入った後は別の検査係の方が来て簡単な確認を行っていました。具体的に何をチェックしていたのかはわかりませんでしたが・・・。これで終了。あとは目的地でのラゲッジ回収のところまでさよならです。

到着

目的地に到着。まさかラゲッジ回収ベルトコンベヤーに乗ってきたら笑えると思いましたが、やはり別のドアからケージに入ったまま台車に乗って出てきました。中に敷いてあった紙が少し濡れていたので(よだれ)結構ビビッていたのだと思います。うちの犬は雷がなるとブルブル震えてひどいときはよだれ出して怖がるのでそのレベルのビビり度かと。ただ、ケージから出て1分もしたらスタスタと歩いていました。無事に出て来てくれて良かったです。

まとめ;

  • 飛行機は便利。車で移動を考えると大きな時間的アドバンテージがある。東京から福岡まで自動車だと1.5日、飛行機だと0.5日。現地到着後の人間の疲労レベルは飛行機の方が断然軽い。
  • 犬へのストレスは高い。(リスク有り)薬を呑ませたり、犬の性格にもよるが震えるほど怖がったりするので色々なリスクはあると考えた方が良い。(例:薬による不整脈(獣医の先生も言ってました)、飛行機エンジン音によるショック死、気温の急激な変化など)
  • 掛かりつけの獣医には事前相談が必要。犬の性格によってもリスクのレベルが違ってくるので掛かりつけの獣医に相談して鎮静剤の必要性、副作用、犬の性格を含めてより安全な方法を考える。
  • 鎮静剤の事前練習。鎮静剤を呑ませることになったら、事前に練習してみる。まずは少量で試して副作用が出るか、効き始めは投与後どれぐらいかを観察。これにより離陸のどれぐらい前に呑ませるべきかの判断がしやすくなる。
  • 最後に、当日は人間がビビらない。犬は飼い主の思いを感じ取る能力があると考えます。人間のビビりが犬にうつってしまわないように。(でもやっぱり心配ですよね~。)

以上になりますが、私たちは次予定している北海道旅行にも犬と一緒に行くことにしました。もちろん飛行機で。

 

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